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HASEGAWA 1/72 F-4EJ 百里680番機 完成

※前回のエントリは見なかった事にして下さい。

参加しました『SAコン2015』!
結果発表が12/12発売のスケールアヴィエーション誌’16年1月号にてありましたので、製作記を交えてご報告を。

結果は嬉しい事に『優秀賞』を頂けました。いやっふー♪


本誌では格好良く青空を飛んでいるので是非に見て下さいー!
ちなみにリアルモデラー知り合いの 「おーくさん 」と同じページに掲載という嬉しいオマケ付き!1/72で電飾格好良いっ!!

□HASEGAWA 1/72 F-4EJ 百里680番機

■製作
496.jpg
キットはハセガワの定番キットでもあるC帯No,1の「F-4EJファントムⅡ」です。
職場の先輩から漫画「ファントム無頼」を借りて一気読みした結果、(これは作らねば...!!)と地元の模型屋さんに走りました。

んで一気に組立てしてサフ塗りまで。
画像1
発売されたのはだいぶ昔かと思うので金型の疲労からかバリは結構ありますが問題無く組みあがるし、何より「パーツ点数も少なく組み易い・値段も安い・入手もし易い」と3拍子揃った良キットですね。
勿論モールドは凸だし、ディテールはあっさりだけどもF-4ファントムの格好良いアウトラインは再現されていると思います。細部は拘らない性格なので、本当に好きな人から見たらどうかは分かりませんが!
でも長年継続して現役で発売されている理由はそこなのかなー?と。

次に基本塗装です。
画像2
Mr,カラーのダークシーグレーをポンポンと叩くように塗っていきます。
ざっくりと色がついたかなー?といった所で、次の色へ

基本塗装を重ねていきます。
画像3
画像4
ガルグレー、先程のダークシーグレー、Ma.kカラーアンチフラッシュホワイトをそのままや、混色しながらファン〇ム無頼を読みつつ大体のパネルライン毎に塗り分けします。自分の場合は実機の画像とか見ちゃダメです。絶対に迷うから!
そして今回はあっさりなディテールな本キットの情報量を上げる為に、「無いものは描いてしまえ」とコピックの0.05mmでパネルラインを描いています。
やってみて分かったのですが、コピックは油性アルコールインク系のマーカーなのですが、ラッカーの上に書いてもしばらくは(正確に測った訳ではないですが半日くらい)手でこすれば消えます。しかも下地塗装を侵す事なく、水性の様にスッと拭き取れます。
逆を返せば描いてすぐは触るとすぐに消えてしまいますので注意が必要でした。

んでデカールを貼ってみる。
画像5
キット付属のデカールのみ使ってます。
細かい黒文字コーションっぽいのが見えるかと思いますが、コレも上記のパネルライン同様でコピックで描いてます。
単純に点の集合でそれっぽく見せているだけですが、1/72であれば寄って見ない限りは問題ないかな?とやってみたけど自分的には大成功!

最後にウェザリングです。
画像6
タミヤのスミ入れ塗料ダークブラウンをジッポオイルでシャバシャバにしたのを全体に塗布して、拭き取る際にコピックで描いたパネルラインやキットの凸モールドに残すように拭き取っています。
油彩やらタミヤのウェザリングマスターで排気汚れなんかをちょこちょこ足して完了!
実機だったらこんなに汚れないのかも知れませんが、この位の汚さの塩梅が個人的に好きなので。
製作記は以上!

□完成

ディテールUPとしてはピトー管を真鍮線と真鍮パイプに置き換え。



パイロットに「ハセガワ アメリカパイロット/グランドクルーセット」フィギュアを使用したくらいです。神・栗コンビに見えますかね?水性アクリル塗料の「Valljo」で塗装してます。


スジ彫りの彫り直しなんかは一切してないです。むしろ凸モールドもそのまま!お気楽!!


いつもですが、ラッカー筆塗り+エナメル汚しした後の艶感か好みなのでトップコートもせずそのままです。
エンジン部はMr,カラー「スーパーメタリック/スーパーアイアン」を塗った後にドライブラシ気味に「メッキシルバーネクスト」を叩くように塗装


撮影は隣町の新田原基地付近にて行いました。

□総則
まずそもそも工作が苦手で塗装が大好きなので、実機の再現というよりも絵のような漫画のようなちょっと汚しも色味も誇張した意匠を目指してみました。

今回も本当に組んで塗っただけなので、恐縮な気持ちはあるけども、それが自分のスタイルだし好きな塗装でSAコン2015の趣旨である「1/72エアモデルを楽しむ」事は出来て入賞が出来たから素直に嬉しいというのが率直な気持ちかなーと。
でも足らん部分は勿論一番自分が分かってるのでそこをブラッシュアップしてスキルアップを目指して行こうとは思います。
自分が求めてる完成系は「リアルに見える様に」ってのも一つにはあるんだけど、「自分で作る模型が自分で見て格好良く見える様に」が 一番!

んでそもそも筆塗りで何でも作るのは根底にマシーネン=横山先生の作風が好きだからってのが一番なんですね。
退色感っぽく見えるように筆塗りで色ムラ入れるのも、マシーネンで見た格好良い作例をエアモデルで(や他でも)表現したいのが一番大きいとです。

塗り方自体が横山先生とまったく一緒ではないけども、自分なりのマシーネンの塗り方とエアモデルってあんまり違わない気がする。勿論マシーネンの標準スケールが1/20で、そのまま1/72や1/48に落とし込むとスケール感が損なわれるからスケールに対する解像度の上げ方は多少工夫はしてるつもりだけど、結構やってる事は一緒だったりします。
筆塗りエアモデル楽しいので、みなさんも是非に気楽に作ってみてはいかがでせうか??

また来年も開催されるようであれば是非に参加したいと思います╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ
来年のお題は何かなー??

今回はこんなとこで!
でわでわ

コメント

宮崎模型ショーではいろいろお世話になりました!
すんげ~楽しかったです。
フマさんの生作品じっくり堪能させてもらったつもりでしたが、あのファントム、スジ彫りではなく、コピックでのパネルラインとは気付きませんでした。
自分もエアモデルってやってみたいのですが、今度コツなどをお聞かせもらえればと思っております!
ではまたお会い出来る日を楽しみにしております。

Re:

>いもさん
コメント遅くなりましたすいません!!
宮崎模型ショーでは大変お世話になりました♪
こちらこそ楽しかったです!!
僕なんかでよければ是非に!エアモデルも楽しいですよう♪
またお会い出来るの楽しみにしています!!

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